ともちが生まれた時のこと 1
今年のお正月 「妊娠したかも・・・」
それが夢に終わったのが1月4日。実家に帰省中。
おりしもその日、自宅ではお義母さんが、薬の副作用のせいで入院していた。
50日近い入院。
義祖母ちゃんが体調を崩し、ゆっき〜を保育園に入れることになるなど
今年の初めは生活が一転した時だった。
家の中が一段落した時、妊娠が判明した。
その後、義祖母ちゃんが急逝するなど、
妊娠初期にあわただしく、それまでのストレス太りの分(7kg)を
しっかり元に戻してしまった。
おかげで、出産までの体重増加は、ゆっき〜のときより4kgほど少なくて済んだ。
つわり等が今回も殆ど無く元気だったが、
毎週の法要や毎日の家事で、3〜4ヶ月のころ
きつくてもゆっくり出来ない時期がちょっと大変だった。
夫の協力で随分助かったと思う。
義祖父母のことが一段落したら 夏。
今年の夏は猛暑。連日の30℃を越す暑さにダウン気味。
なんといっても、9月当初まで真夏日が続き(新記録を作った)、
水不足のため、夜間断水。
「もし次に妊娠することがあったら、絶対に夏腹は抱えないぞ!!」と思ったほどだ。
(昨年までは冷夏だったのに・・・)
9月に入り、産休に入った。
職場では、お局様に目を付けられていて、
わけのわからない言いがかりを付けられたりした事もあって、気分的にホッとした。
仕事が休みになった分、少しだけゆっくりとすごすことが出来た。
時間に無理にせきたてられることがない分、気が楽だった。
彼岸の入り後、便秘をしたような変な感じがした。
23日夜、お風呂上り おしっこではないものが サ〜ッと流れる感じがした。
ライナーではとても足りない。普通のナプキンに替える。
しばらくすると、またサ〜ッっと流れる感じ。ナプキンもぐっしょり。また替える。
変だなぁ・・・と思い、P‐andなどの雑誌やマタニティの本を読む。
「破水かなぁ?!」
夜11時少し前、
「何か変だから、破水かもしれん。」
「念のため、病院に電話してみたら?」
「夜遅いから、悪いんじゃ・・・」
「電話したら安心するやろ?」
「明日の朝 来るように言われるかもね。」
そして、病院に電話すると
「入院の準備をして、今すぐきてください」とのこと。
突然のことに2人して大慌て。
一応、ゆっき〜の準備や赤ちゃんの準備は簡単にしていたものの、
夫のお弁当のことや部屋の掃除等、退院の時に着る服の準備など
彼岸が済んだらしようと思っていたことも沢山あった。
何せ、予定日(10月11日)まで後18日もあるのだから・・・。
それに、1週間後の10月1日には ゆっき〜の初の運動会も控えているし
この期に及んで、
「破水じゃなかったら、このまま帰るかもしれないしね」
なんて言いながら、お気楽に家を出た。