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(2月3日の夜の話)

きみちゃんが生まれたときのこと 3

看護婦さんが赤ちゃんを沐浴に連れて行く。
夫は電話をしに行った。

産後の後産と縫合が残っている。後ひと仕事だ。
先生がお腹を押して胎盤を下に押し出す。        
ずるっと引き出した後、子宮内の確認。(これが痛い)
「ちゃんとしておかないと大変ですしね。子宮破裂してることもあるし。」 
消毒して、会陰縫合をする。
「ちょっと麻酔を打ちますね。」
何箇所かチクリとする。消毒がしみる。
(会陰切開って、何も無しできってたんだ。麻酔してから切ってたと思ってたのに・・・)

先生と世間話をしながらの縫合。
時々、糸をツンツンと引っ張る感じがわかる。
縫合が終わると、看護婦さんがきれいに拭いてくれた。
産褥ショーツ、象さんのナプキン(特大ナプキン)、アイスノンをつけて腹帯を巻く。
陣痛室で、また2時間ぐらい休むとのこと。
夫と看護婦さんに抱えられて陣痛室へ。
点滴の続き、血圧測定をして2時間待つ。
ゆっき〜の時は、出血多量のため分娩室で3時間ぐらい寝かされてたし
(手術の可能性もあったし)
ともちのときは、次の人がいたので、すぐに病室に戻されたしで、
分娩後、陣痛室って言うのも初めてだった。
12時ごろまで夫にいてもらって、少し話をした。

1時過ぎ、歩いて病室へ。途中で、ガラス越しに新生児室の子どもを見る。
よく泣いている。
さっきまでお腹の中にいたのがすごく不思議な気がした。
「お腹が痛むかもしれませんよ」の言葉どおり、ちょっとウトウトするとズーンと痛む。
お腹に乗せたアイスノンを、中から押し上げるような感じの痛み。
そういう痛みが来るとが来ると、新生児室で子どもが泣いている。
「ママが痛いのがわかるのかなぁ・・・」と思われるような連動の仕方。

なかなか眠れなくて朝になった。
体温を測る。36.5℃。
6:50になったので、家に電話。
持ってきてほしいものを、モーニングコールがてらにお願いする。
ゆっき〜と話して切る。

7:10 親友の智ちゃんに電話。
7:50 職場に電話。仲良しの2人と話した。
2人ともものすごーく喜んでくれて良かったなぁ。


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