メンテナンス講習会
H18.2.25(快晴)
HIT大野城展示場で行われた、メンテナンス講習会に参加しました。
内容としては、潤滑油(5−5−6とか)を使う場所
マスキングの仕方・塗料の塗り方、
防犯について です。
皆さんへのお知らせ と言うよりも、自分が忘れないために
覚書の感覚で書き留めておきます。
2.26 よかトピア会場で行われたメンテナンス講習会については、
こちらのサイトで紹介してあります。
鍵取り外し式ドアハンドルの画像など(私は撮り忘れてきました^^;)
もありますので、ぜひご覧ください。
1.金属部の点検・お手入れについて
・動く部分、こすれる部分が滑らかに動かなくなったら、
潤滑剤(5-5-6等)を吹き付ける。
玄関ドア等・・・蝶番・つまみ・ハンドル・クローザー等
窓・・・下部と両サイドの穴・ハンドルの付け根
チャイルドロック(ジョイントと爪の部分)
*はみ出たところは、必ず布で拭くこと
*鍵の出し入れがスムーズに行かなくなったときは、基本的には5-5-6
ただし・・・5-5-6では、中でごみが付着することがあるので、そういう時は、
@「ドライファストル」をドアの鍵穴に吹き付ける(中で粉状になる)
A「BかHBの鉛筆の粉」を鍵本体に塗る。(@と同じような効果がある)
♪鉛筆の粉って裏技ですよね〜♪
2.塗装について
時機:窓:入居後2年以内に1度 以後2〜3年に1度
デッキ:入居後2年以内に1度 以後1年に1度
玄関ドア:年に2〜3回
*塗装の前日・当日が晴れている日を選ぶこと。
・翌日2度塗りをするときは、翌日まで晴れている日がよい。
・2度目は、6時間以上あける。(できれば翌日)
翌日雨が降った場合は、1〜2週間中に2回目を塗るのが好ましい。
・塗って乾いた後雨が降ってもOK!
・途中で雨が降った場合は、すばやく布でふき取って、
表面に塗料を残さないようにする。
・九州の場合、乾燥する冬は塗装に向いている。
(向かない日・・・零下になる日、梅雨時、真夏←倒れます^^;)
準備するもの 塗料・マスキングテープ(2〜3cmのものがよい)・軍手・毛箒
養生シート(テープとビニールがセットになったものが便利)
刷毛(3cm・5cm・7cm・目地刷毛 色・用途で使い分ける)
ペイント薄め液(ラッカーは不可)・ウエス(布)・塗料を入れるもの
ナイロンたわし・紙ヤスリ・ヘラ
*下塗り剤「カラレス」(塗りムラをなくす)を塗った後、
「キシラデコール」の2度塗りが望ましいが、
「そんなひまな〜い!」と言う人は、「キシラデコール」のみ
1〜2度塗っても効果はある。
窓の塗装の仕方(資料と順序は違いますが、講習会で言われた順序で書きます)
1.養生する
窓ガラスにマスキングテープ 端っこにも、間に差し込むようにしてはる。
をはる。 木との隙間のゴム材にも、真直ぐはる。
アームなどの金属部分にもマスキングする。
定規のような細い(薄い)もので、間に差し込むように入れる。
2.毛箒で、ごみやほこりを払う(木目方向に軽くかける)
3.塗料を塗る (木にしみこませる)
塗料は、よく振ってから 刷毛で、木目に沿って 染み込まずに表面に残った
専用の容器に注ぎ分ける。 上から下へ塗る。 塗料は、布でふき取って
(半分ぐらいずつ入れる) (窓枠は3cmぐらいので) 均一にする。
刷毛につけるときは、 横の部分は、ゴムに気を
先だけ含ませて、容器の つけて、付けすぎないよ
横の部分でしっかりきる。 うに、刷毛を返しながら
丁寧に塗る。
*ガラス等についたときは、湿っているうちに、布でふき取ること。
*化粧枠に着いたときは、軽くふき取る。こすりすぎるとペンキがはげて、白くなる。
*表面を塗ったら、窓を開けて、サイドも塗る。(溝の段差まで、約半分)
なれないうちは、マスキングテープをしましょう。
*塗布後、約2時間で乾燥するが、少しつくかもしれないので、気をつけましょう。
2度目は、6時間以上あけて塗ること。(翌日が望ましいが、出来ない時は、1〜2週間 のうちに塗りましょう。)
*マスキングテープは、その日のうちに必ずはがすこと。
(何日か置いておくと、糊が残ってきれいにはがれなくなります。)
*2Fの窓・バルコニーの塗装について・・・あまりお勧めしません
どうしてもしたいときは、少し慣れてから。
必ず夫婦でしましょう。(万が一の事故にも備えて)
上の写真のように、窓を少しずつ回転させながら、養生をし、塗装をしましょう。
無理をして、乗り出し過ぎないようにしてください。
はしごが使えるところは、協力してしてもよいでしょう。
「どうしても」の時は、SWHサービスにお声お掛けてください。だそうです
デッキの塗装の仕方
1.点検と準備
割れ・汚れ・松ヤニなどがないかチェック。
・ひび割れ→小さいものは、塗料を多めに入れればOK!
大きいものは、変成シリコン等のコーキング剤を入れる。
・松ヤニ、節が浮き出ているとき→荒いヤスリ・たわし・カッターで削り、
ウエスで拭く。
汚れがひどいときは、ペイント薄め液で拭く。
(ペイント液が染み込んでいるので前日にする)
*多少の傷は、塗装でかくれます。
2.養生する(たれたり、色がついてほしくない場所に)
3.手すりを塗る (上から・細かい部分から・塗りにくいところから)
刷毛の品質によって、塗りに差が出るそうです。あまりいい刷毛でないときは、
毛が抜けやすく、含みが悪いので、塗ったときに伸びない(写真左)ですが、
幅は小さくても、よい刷毛だと伸びるので、1回で幅広く塗ることができます。(写真右)
細いところは目地刷毛を使う 塗料を塗ったところと、塗ってないところで
(隙間に差し込むように) これだけ差が出てきます。
*スポンジローラーは垂れるので、使わないほうがいい。
キシラデコールは、染み込ませるタイプの塗料なので、刷毛で木になじませるように
塗りましょう。
白く塗るとき(「コンゾラン」など)・・・ユニットバスの内側など2
2〜3回塗るときれいに白くなる。
*うまくぬれない時、400番か240番ぐらいの粗めのヤスリで軽く傷をつけてから
塗ると、塗料の食いつきが良くなるそうです。
ドアの塗装
1.毛箒で塗装面のほこりを払う。(雑巾を使う時は、乾拭きで。ヤスリはかけない。)
水拭きしないと取れないような汚れは、前日に・・・
2.窓ガラスを養生する。
ドアの外側にも・・・ ドアノブも・・・ 下には、垂れないように
養生シートを敷くと良いですね
3.枠を塗る (木目に沿って伸ばすこと)
オーナーさんの1人が、 ドアは、年に2〜3回塗るのですが、
代表で塗ってみました。 1回はきちんと刷毛で塗って、残りの
1〜2回は、写真のように、布に塗料をつけて
雑巾をかけるように拭くと良いそうです。
それなら、お手軽に出来そうですね。
*ドアのガラス窓の桟に塗料を塗るとき、桟とガラスの間に隙間がある場合、
新聞紙を折りたたんで、間に挟めば、養生しなくても替わりになるそうです。
新聞紙は、ずらせばいいので、あまり大きくなしなくてもOKです。
*ドアの下の木部も忘れずに塗ってください。
*布で最後に拭きあげることで、重厚感が出ます。
*朝、塗ったら 匂いを発散させるために、1日ドアを開けておくほうがよいです。
*塗料が残った場合、上澄みのきれいな部分は、缶に戻してもOK!
(底のほうの、黒くなった部分は、ペーパーや、廃棄する布等があれば、
それにしみこませて燃えるごみに捨ててください。)
キシラデコールとメンテナンスグッズ・防犯グッズです
うちも頑張って 塗らないと・・・ いつご報告できるんでしょう???
今回、参加できなかった方も、また追加講習があるそうですから、
申し込まれてはいかがでしょうか?