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引 渡 し

お家日記
Andante

3月20日    
この日は 施主検査の予定日でした。                 

11時から 手すりの位置の確認をした後 施主検査の予定になっていたので  
10時45分過ぎに 新居に私を除くみんなが行って
現場監督さんと

「じゃ 玄関の手すりはこの辺ですかねぇ?」

と言っていた まさにその時!
例の 福岡西方沖地震が起こりました。(地震日記はこちら

不幸中の幸いと言うのはこのことです。
みんなは 新居にいたため たいして怖い目にはあわなかったようです。
なにせ 物がないから 落ちてきたり 倒れたりという事がありませんしね^^

途中 津波警報が出て 小学校の体育館に一時避難したりのハプニングはあったものの
午後から 施主検査再開。
さすがに 今日来る予定の業者の方がお一人、地震のため来れなくなってしまいました。
その分は 後日と言う事で・・・
地域の方たちが それぞれ自分の家の片づけをしている中
施主検査は進み、夕方までかかってしまいましたが、
無事 検査終了〜!


ところで なな@自宅のほうは 物がゴチャゴチャ・・・
余震が怖くて 家で寝るなんて出来ない・・・と思ってしまって

まだ 工事をしているところもあるので 無理は承知で
「すみません 寝るだけでいいですから ここで泊まってはいけませんか?
 余震が怖くて・・・家の中 悲惨なんです・・・」

とお願いしたところ 上の方に掛け合ってくださって
和室での寝泊りを許可していただきました。(幸い和室は完成していたので)
ありがとうございました。

そこで 近所の姉の家から お布団を持ち込み 
避難生活?が始まりました。
お風呂は 最初の2日間は姉のうちでいれてもらい 
その後は 時間を見計らって自宅にいって みんなで一気に入りました。

大変だったのは、冷蔵庫と洗濯機がなかったこと。
牛乳大好きなのに LL牛乳の飲みきりパックしかダメだし
おかずも その日食べ切りしないといけないし
洗濯物は、3日分ぐらいをまとめてゴミ袋に入れて 
コインランドリーで洗い、乾燥まですると 時間がかかるからうちに帰って干していました。

そういう生活が 引越し荷物が届くまで 約1ヶ月続きました。


助かったのは 数日後にIHが使えるようになったこと。
同時にお風呂も使えるようになったので、
冷蔵庫と洗濯機以外は ほぼ快適な生活になりました。

3月30日 正式な引渡しとなりました。
31日に 都合で住所変更をしなければならないので、30日にしてもらいました。

といっても それから 家の登記までは 随分かかるんですけどね^^;
(登記完了が 6月中旬だから たいがいにいい加減ですよね^^;)